不登校

不登校を乗り越えた親たちが思うこと~その2~

投稿日:

Chikakoです!!

前回からかなり間があいてしまいました!

もう季節は秋ですが、夏の疲れが出る頃でもあります。こんな時期こそ少しゆったりした時間を過ごすのもいいですね!

 

 

さてさて、前回に続き「不登校を乗り越えた親たちが思うこと」をお伝えしたいと思います。

 

親の過干渉をやめる

親というものは、子どもが小さい時から、ついつい先回りしてしまうことがあります。

子どもに痛い思いをさせたくなくて。。。

子どもに辛い思いをさせたくなくて。。。

子どもに失敗してほしくなくて。。。

子どもに挫折や絶望を味わってほしくなくて。。。

 

でもそれでは、子どもの成長に必要な「学びのチャンス」を奪ったり「学びそのもの」を邪魔したりすることにもなりますよね。

子どもは、自分が痛い思いや辛い思いをして初めて、それらを回避する行動を覚えます。

たくさん失敗することでしか学べないこともありますし、挫折や絶望を味わったからこそ、そこから立ち直ることを学ぶのです。

 

 

これは私も以前から思っていたことですが、ちょうど同じ思いを伝えてくれたママがいたので、ぜひシェアしたいと思いました!!

大人だって社会に出たら、失敗から多くを学ぶのです!!

子どものうちに失敗することをたくさん経験していたら、それらを回避することも学びますし、立ち上がる方法を学ぶこともできます。

私たち親は結局、「見守ったり支えたりすることしかできない」ということを学ぶしかないようです。

だって子どもの人生を、子どもの代わりに生きることはできないのですから!

子どもの人生は子どものもの。

私たちは、失敗から学ぶことや挫折から立ち直る方法を教えてあげることしかできません。

 

 

焦らずゆっくり休む

これは前回のお話とも少し被るかもしれません。

不登校は、症状も原因も多種多様です。

はっきりした原因が分からないことも多いものです。それは単に、子ども自身が「自分の状態を説明する言葉を持たない」だけかもしれませんし、自分の心の内側にある「本当の気持ち」に気づいていなくて、身体症状のみ訴えている場合もあります。

 

行き渋りから五月雨登校、そして不登校へと進むと、たいていの親はとても不安になります。

義務教育期間であれば登校しなくても卒業はできますが、「勉強が遅れる」、「内申点が下がる」、「進学先が不透明」、「社会でやっていけないかもしれない」、「このまま引きこもりになったらどうしよう」などの不安が、一瞬のうちに脳内を駆け巡ります。

しかも何度も何度も。。。

 

けれどそんなときこそ、少し落ち着いた方が良い時です。目の前の子どもは、まだまだ大きな可能性を秘めた存在です。そして、まだまだ親の保護が必要な、心も体も不安定な未成年です。

 

まずは落ち着いて、ゆっくり休ませてあげましょう。

親が登校を焦らなければ、子どもも落ち着いて家で過ごせるようになり、そのうち何か不登校のきっかけになるようなことを話してくれるかもしれません。

子ども自身が原因を認識していなくても、知識や経験がある親の方は何かに気づくかもしれません。

 

そしてもちろん、親自身もゆっくり休みましょう

学校にお休みの連絡をした後二度寝をしてもいいですし、場合によっては「今週はお休みします」と伝えて翌日からは、ちょっぴり寝坊することも可能です!

登校できないことで、子ども自身にも罪悪感があるかもしれません。まずは親が焦らず、ゆったりした気持ちになることが必要です。時には同居している他の家族からの視線や言葉が気になるかもしれません。

けれども可能な限りで構いません。子どもの一番の味方になるために、まずは自分が焦らないために、ゆっくり休むことをお勧めします

 

 

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chikako

18歳と15歳の子どもを育てているアラフォー世代。 子どもの頃より生きづらさを抱えていたため、自分はもちろん人の内面を観察することが好きで大学では心理学を学ぶ。 子どもたちは2人とも敏感体質で、幼少の頃より様々な存在を目にしていたため、体内記憶や親を選んで生まれてきた話をし始めた時も、喜んで聞き入っていた。 子どもたちはとても頑固で、自分のやりたいことや好きなこと以外のことはやろうとしないので、悪戦苦闘の末、ある程度放置することを覚える。子どもたちが自立に向かい始めた今日、自分自身の生き方を変えるため学びや旅行など人生を楽しむことに邁進中。 口癖は「子どもの人生は子どものもの!」

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