不登校

不登校の原因

投稿日:

Chikakoです!

 

我が家の子どもは、すでに中学3年生になっています!

たぶん不登校状態(文科省によると年間30日以上の欠席)ではありませんが、1日の滞在時間は部活を含めても4時間ほど、つまり授業はほとんど出ていません。

そして1日に12時間くらいは寝てます。

 

こんな状態の子どもを週に数回送迎している現在。

完全に不登校だった小学生時代を振り返ってみても、子どもが学校に行けなかった原因ははっきりしません。けれども一応、考えられる要因を挙げてみました。

 

 

PTSD?


子どもが不登校になったきっかけは、担任が些細な理由で大きな声を出したりゲンコツをしたり、できない子どもをさらし者にしたりする行為に対する拒否反応でした。未就学児の時に通っていた園では怒鳴る人も叩く人もいませんでしたし、本当に子どもの気持ちに寄り添ってくれる先生ばかりがったので、子どもにとってはかなりの衝撃だったはずです。

これは登校渋りの時には分からず、子どもが学校を休み始め、心身ともに安心した状態が続くようになってからやっと子どもの口から語られたことです。

もうそれはそれは衝撃的でした!! 担任はキレイなお姉さん風。そして時は2011年、平成23年のことでしたから!!

 

そのため子どもは「担任が怖い」、そしていつ起こりだすか分からない担任に対する「緊張感」があることが分かりました。これはたぶん大人でも、そこにいるだけで緊張してしまう上司とずっと一緒にいる状態が続いたら堪えますよね。

その後、学年が変わり担任が変わっても不登校状態が続いたのは、この時の恐怖や緊張感を思い出してしまうせいなのかもしれないと思ったことがあります。なぜなら学校という場所は、子どもが集団になると必ず担任が怒ったり怒鳴ったりする出来事があるのですから。

 

 

ADHD? HSC?


幼少の頃から飽きっぽい性格だったので、ADHD気質なのかもしれないと思ったこともありました。また他人の気持ちや音に敏感なところにHSC気質があったのかとも思いました。

けれども、何度説得してみても病院に行くことを拒否していたので、ADHDの診断を受けることもなく、書籍やネットにあるようなADHDやHSCの診断テストの質問を本人に聞いてみても、はっきりと「これだ!」という特徴は現れませんでした。

 

 

スターチルドレン?


子どもの特性についてどれもこれもピンとこなかった私は、とうとう少し前に流行っていた(?)インディゴチルドレンの特徴を調べてしまったほどです。インディゴチルドレンやクリスタルチルドレン、レインボーチルドレンなどのスターチルドレンの情報はネットの海にたくさんあります。

どれを読んでも私には、子どもの特性に当てはまるような当てはまらないような…と悶々とすることになり、オーラの色まで見えないので判断はできないままでした。

 

 

結局・・・?


子どもは幼少の頃より私には見えない存在を見たり、勘が恐ろしく鋭いところがあったり、リーディングかと思うほど私の頭の中のイメージをぴたりと当てていたので「敏感で感受性が強い」という言葉で表現する以上の特徴はあったかもしれません。けれど結局子どもを何かのカテゴリーで判断することに抵抗があった私は、何を読んでもよく分からなかったことを良いことにうやむやにしたまま今に至ってます。

子ども自身が「具体的な生きづらさ」を感じるまで、そしてその状態をなんとかしようと思うまで、きっと診断やセラピーを受けることはないだろうと思っています。

そして子どもが自分の人生を主体的に生きるとき、本当に必要だと思ったときに私が情報を提供できれば、そのときの子どもの判断でなんとかするのだろうと思うのです。それまで私はきっと見守るしかないのでしょうね。

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chikako

18歳と15歳の子どもを育てているアラフォー世代。 子どもの頃より生きづらさを抱えていたため、自分はもちろん人の内面を観察することが好きで大学では心理学を学ぶ。 子どもたちは2人とも敏感体質で、幼少の頃より様々な存在を目にしていたため、体内記憶や親を選んで生まれてきた話をし始めた時も、喜んで聞き入っていた。 子どもたちはとても頑固で、自分のやりたいことや好きなこと以外のことはやろうとしないので、悪戦苦闘の末、ある程度放置することを覚える。子どもたちが自立に向かい始めた今日、自分自身の生き方を変えるため学びや旅行など人生を楽しむことに邁進中。 口癖は「子どもの人生は子どものもの!」

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