不登校

子どもが不登校になってしまいました~不登校あるある~

更新日:

こんにちは!Chikakoです。

 

前回は、子どもの登校渋りを受け入れ、不登校を選んだ理由についてお伝えしました。

今回は、「不登校あるある」についてお伝えします。

 

【不登校あるある】


子どもが完全に不登校になったのは、小学1年の夏休み明けでした。

本当に「不登校あるある」でしょうか。。。

楽しかった夏休みが終わり、とうとう学校が始まるという日。

子どもは「頭が痛い」と言い始め、体温計で熱を測り始めました。まだ「ピピッ」という音も鳴っていないのに、チラチラと脇に挟んでいる体温計の表示を確認していたので、本当に休みたいのだな~と思ったものです。

そしてようやく「ピピッ」と音が鳴った時には、安心したように私に「37.3度」という微妙な表示を見せたのでした。当時の平熱は36.8度~37度くらいでしたが、一応念のためにお休みすることになりました。

もうこの頃には、私の気持ち的には不登校を選択するつもりでいたので、割と穏やかに子どもの行動も態度も受け入れていました。

案の定、お昼には元気になっているので、休みたいと思うと体までその意志に従ってしまうのだということを改めて思い知らされました。

結局その週は毎朝毎朝37度越えと頭痛が続いたため、とうとう丸1週間体調不良ということでお休みしました。もうここまできたら、しょうがないですよね?

学校から、担任と学年主任が家庭訪問に来た時にお話して「学校は行けるときに行く」ということで了承していただきました。でも本当は、自宅に担任が来るということもイヤだったのです。子どもは本当に担任を怖がっていましたから。

それでも、担任と学年主任に伝えたことで私はすご~くホッとしました。

もう毎朝の連絡も必要ないし、子どももストレスなく過ごすことができます。そして私の中では、少なくとも学年が上がるまでは登校しないだろうと思っていました。

 

【不登校人生の始まり】


そしてそれから、長い長い不登校人生が始まったのです。私は学校以外の「子どもの居場所」を探し始めることになりました。

それでもこの時は、学年が変わって担任が変わればもしかしたら、また登校するかもしれないという気持ちが半分ありました。

そして後の半分は、もしかしたら本人も私たち夫婦にも分からなかった、登校できないような本人の特性があるのかもしれないとも思いました。

なにせまだ7歳。園児の頃とは真逆の環境で始まった学校生活なので、担任への恐怖以外にも、私たちには理解できない何かがあったかもしれないのです。

けれども学年が変わり、担任がまるで幼稚園の先生のような優しい先生になっても、本人が登校できることはありませんでした。その後担任が変わるたびに、本人の登校の形は変わりましたが、担任によっては全く登校できなかった年もありました。

学校というのは本当に1人の担任によって、すべてが変わってしまうところだということを実感したのです。

 

 

 

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chikako

18歳と15歳の子どもを育てているアラフォー世代。 子どもの頃より生きづらさを抱えていたため、自分はもちろん人の内面を観察することが好きで大学では心理学を学ぶ。 子どもたちは2人とも敏感体質で、幼少の頃より様々な存在を目にしていたため、体内記憶や親を選んで生まれてきた話をし始めた時も、喜んで聞き入っていた。 子どもたちはとても頑固で、自分のやりたいことや好きなこと以外のことはやろうとしないので、悪戦苦闘の末、ある程度放置することを覚える。子どもたちが自立に向かい始めた今日、自分自身の生き方を変えるため学びや旅行など人生を楽しむことに邁進中。 口癖は「子どもの人生は子どものもの!」

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