不登校

子どもが不登校になってしまいました~不登校を選んだ理由~

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こんにちは!Chikakoです。

前回は、登校渋りが始まった直後の「私の気持ち」のことをお伝えしました。

今回は子どもの登校渋りを受け入れ、不登校を選んだ理由ついてお伝えします。

 

登校渋りが始まって、毎朝毎朝子どもと時間とのバトルを繰り広げていた時期。

この頃は本当に大変だったのですが、すごく長い期間だと思っていたこの時期が、実はわずか2,3週間だったことに驚きを覚えます。

 

【登校渋りの時期】


時には送っていった車の中で、泣きじゃくり逃げ回る。

時には実家の父に送ってもらい、泣きじゃくる子どもを抱っこしてもらう。

時には学校までお散歩するだけにして帰宅しようとしたのに、担任に見つかってイヤイヤ登校する。

 

などなど、あの手この手で登校させたのはほんの数回…

登校とお休みを繰り返す中で、どうしても私がキレてしまい、おしりをペンとしたことは2回もあったかどうか。

私が子どもを怒ることで追い詰めてしまい、子どもが壁に頭を打ち付けてしまうのだと気づいてからは、もう怒ったりキレたりすることはできなくなっていました。

 

【学校に行きたくない理由】


それよりも、なぜそんなに泣き叫ぶほど学校が嫌になってしまったのか、そちらの方が気がかりでした。

理由を聞いても、当時の子どもには言語化が難しいので返ってくる言葉は「行きたくない」の言葉だけ。

お友達が嫌なのか、先生に嫌なことを言われたのか聞いても「何もない」と言い泣き出してしまう。

何か直接的な出来事があった訳ではないので、本当に訳が分からず困惑したのは言うまでもありません。最初の頃は本当にただの「疲れが原因」かと思ってたくらいですから。ちょうど新入社員が憂鬱になる「5月病」と言われる季節鬱にかかる時期でしたから、子どもでも鬱っぽくなるのかもしれないと思ってました。

 

【不登校を選んだ理由】


けれどそのうち理由はすぐに分かりました。その後の子どもの様子を見ているうちに、担任を怖がっていたことが分かったのです。

理由が分かってからは、私が登校を無理強いすることはなくなりました。子どもから、担任の子どもたちへの関わり方を聞くにつれ、子どもが担任を怖がる理由が理解できましたし、そんな担任に子どもを預けたくないと思えたからです。

大人でも、職場に怖い上司がいて1日中緊張を強いられる場所に通うのは辛いものです。ですからその頃には、子どもが休みたいと言った時は休ませることにしたのです。

当時は、年度の途中で担任が変わることは考えられませんでしたし、「指導方法がおかしいので子どもが担任を怖がっている!」と校長や教育委員会に訴えるようなことが、私にはできなかったのです。モンスターペアレントと思われるのも嫌でしたし、そこまでの労力はかけられなかったというのが本音です。

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chikako

18歳と15歳の子どもを育てているアラフォー世代。 子どもの頃より生きづらさを抱えていたため、自分はもちろん人の内面を観察することが好きで大学では心理学を学ぶ。 子どもたちは2人とも敏感体質で、幼少の頃より様々な存在を目にしていたため、体内記憶や親を選んで生まれてきた話をし始めた時も、喜んで聞き入っていた。 子どもたちはとても頑固で、自分のやりたいことや好きなこと以外のことはやろうとしないので、悪戦苦闘の末、ある程度放置することを覚える。子どもたちが自立に向かい始めた今日、自分自身の生き方を変えるため学びや旅行など人生を楽しむことに邁進中。 口癖は「子どもの人生は子どものもの!」

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