アメリカ式子育て 心理学

同調圧力に屈しない、子どもに育てるために。

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こんにちは!

占星術師のNanamiです。

 

最近、「同調圧力」という言葉を、立て続けに聞きまして、それについて☆

アメリカの子ども達の間でも、同調圧力はある?①

アメリカの小さな子ども達を見ていると、なんて個性豊かなんだろうと思います。

 

一人として、同じような絵を描きません。

 

娘が、幼稚園の年長の時、私は、ガールスカウトの共同リーダーの一人で、ワークショップを受けもったことがあり・・・

 

そこで、作品のサンプルを一応用意して、提示したのですが・・・

 

アメリカ人の子たちは、み~んな、脱線しまくりで、私のサンプルの通りに作った子は、いませんでした笑

 

うちの娘と、もう一人の日本人の女の子が、とても器用に、細部までこだわった、美しいものを作っていて、二人の作品は、とても似通っていたので、

 

国民性が出ていて、面白いなぁと笑

アメリカの子ども達の間でも、同調圧力はある?②

 

そんな幼少期を送っている、アメリカの子ども達でさえ、大きくなると、「同調圧力」の心配が出てくることってあるんですよね。

 

それは特に、思春期になったとき!!

 

大人になる一歩手前で、成熟しているようで、経験を積むのは、まだまだこれから。

 

繊細で、多感で、難しい時期です。

 

 

例えば、友人たちから、飲酒運転を進められたときに、NOと言えるのか。

 

ドラッグをすすめられたとき、一人だけ断れるか。

 

ボーイフレンドから、SEXを求められたときに、ハッキリと考えを伝えられるか、また、コンドームをつけてと言えるか。

 

 

この時期って、「ダサいやつと思われたくない」とか、いろんな思惑もあると思うんですよね。

同調圧力に屈しない、自分で選択できる子どもを、育てるためには、どうしたらいい?

 

なので、小さい頃から、「自分で考えて、自分で選択していける」「同調圧力に屈しず、NOと言える子にいかに育てるか」という議論が、あって。

 

子育てのご相談を受けたときに、「親の言うことを聞かないので、困る」ということを、おっしゃる親御さんも、いらっしゃいますが、

 

実は、自分の意見をしっかりと、もっていることは、とても良いこと!

 

親の言うことを、ホイホイ聞いてしまうことは、親元を離れたときに、今度は、友人の言うことを、ホイホイと聞いてしまうかもしれません。

 

 

でも、親の言うことを聞かずに、例えば、お葬式などに、全く場違いな服を着ていきたいと、駄々をこねられても、困るわけで。

 

 

親は、どのような立ち位置でいればいいのかと、言いますと・・・

親は「コンサルタント」!決めるのは、子ども自身。

 

親は、「~しなさい!!」と上から、何かを押し付けるでもなく、全くの放任でもなく、

 

例えば、子どもが、2歳ぐらいの小さい頃から、日々のこととして、選択肢をたくさん与えるとよいのです^^

 

「この赤い靴下と、青い靴下、どっちがいい?」だとか、

 

「今ベッドに行って、パパに、大好きなベッドタイムストーリーを読んでもらうのと、

 

まだ起きていて、ベッドタイムストーリーなしで、たぶん明日の朝早く起きられないから、公園に遊びに行けないの、どっちがいい?」だとか、

 

本人に何かと考えさせ、本人で決めさせる、そしてその選択の責任を自分でとらせるよう、親は「コンサルタント」「相談役」という、立ち位置です^^

同調圧力による、大きな失敗を避けるために、可愛い子には、小さい頃から、たくさん失敗させよう!

 

子どもはいつか、親元を離れ、独立します。

 

そして、大人になってからの失敗の方が、社会性も関わってくるので、打撃が大きいこともあることを考えたら、

 

小さいうちから、自分で選択させて、たっくさん失敗させて、失敗から学ばせることが大切☆

例えば、友人達から、飲酒運転の車に、乗るよう誘われた時、とある青年が、しっかりとNOと伝えました。

 

そして、その車は大事故を起こし、乗っていた友人達は、皆亡くなってしまったのです。

 

その青年は、同調圧力に屈しず、断ることができたために、命拾いすることができました!

 

そのような、命に係わる例だって、ありますから、

 

小さい頃から、なんでも、あれこれ心配して、あれこれ代わりにやってあげるのではなく、

 

くれぐれも、子どもが自分の頭で考えて、自分で学ぶ機会を、親が奪ってしまわないように、したいものですね^^

 

 

お読みくださり、ありがとうございました♡

占星術師Nanami

 

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nanami

アメリカ郊外在住約10年。11歳の娘と、7歳の息子のママであり、占星術師であり、コーチであり、ヒーラー。娘が11ヶ月の赤ちゃんのとき、東京からアメリカの中西部郊外に移住☆もともと子どもの頃から、HSP(Highly Sensitive Person)であり、生き辛い半生を送る。弟も同傾向にあり、弟は小学校の低学年から不登校。人とは違う、繊細過ぎて馴染めないところがあり、いつか日本を抜け出したいという願いが叶って移住は実現したのかもしれない。しかし娘が赤ちゃんの頃、移住の大変化の中、完璧に子育てをしようとして、ストレスまみれで、甲状腺の病気になったり、娘に厳しくし過ぎたり・・あまり良い親ではなかった反省を踏まえ、その後、様々なことを学び、"The Best Mom Ever!"(最高のママ!)とまで言われるように。現在はストレスフリーな子育て生活を送っている♡自分が変われた体験談や、学んできた子育ての知恵、またアメリカ子育て生活の実況中継的レポートなどを綴っていく。

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