アメリカ式子育て

子どもが物を壊したら?~「結果から学ぶ」子育て☆

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こんにちは!Nanamiです。

 

例えば、子どもがやんちゃをして、家の壁に穴をあけてしまった!

な~んてことがありましたら、親のあなたはどのように反応しますか?

 

「ちょっと、何してくれるのよー!」と怒りますか?

修理代、いったい、いくらかかるんだろう。。と悲しみますか?

 

まぁ、大切なものを破壊された心の痛みは分かります。

ただ・・・

子どもがしでかしたことに対し、余計に責任を負っていないでしょうか??

 

 

「結果から学ぶ」子育て

例えば、上記の件、私なら、子ども自身に弁償、または修理してもらいます!

 

私の周りのアメリカ人がよく言うことは・・・

"Children need to learn from consequences."

「結果から学ぶ。」です。

 

「家の物を壊したらどうなるのか?」というのを、体験から学んでもらう必要があるので、その子自身に、その行為に対して生じる労働や、出費を、全て結果として負担してもらいます☆

 

お金を持っていない小さな子どもであっても、「おもちゃを売って」お金を作って、弁償してもらいます!

 

自己責任ですし、物を修理する労力や、その修理の仕方など、全て体験から学んでもらいます!!

 

他にも例えば、子どもが寝坊でもして、スクールバスに乗り遅れたら、母親の私が学校まで車で送らねばなりません。

ですので、その燃費とドライバー代として、1ドルは請求します。

小さな子供にとって、1ドルは大きいので、次から、バスに乗り遅れないよう自分で気を付けるようになります♡

 

親の方も、子どもの責任を肩代わりせず、そのまま放っておけるものは、放っておけるので、精神的ストレスは軽減されます。

 

ただ子どもが、解決の仕方が分からないと相談してきたら、相談にのることはしますけれどね☆

 

その際に、余計に手間暇がかかることもありますが、一度学ぶと、同じことはしなくなる可能性は大ですよ。

 

 

ということで・・

親が、子どもの責任まで、過剰に肩代わりしていませんか?

また、そうすることで、子どもから学ぶ機会を奪っていませんか?

 

私達は、体験から多くを学ぶことができます。

といいますか、私たちは、本当に大切なことは、体験を通してしか学ぶことができないのかもしれません。

 

子どもが悪さをする。それ自体も、本人に身をもって学んでもらう貴重な体験☆

 

「結果から学ぶ。」

ということで、

 

「うちの子は、やんちゃで大変」という子ども達こそ、とことん自己責任をとってもらうことで、子どもの頃から多くのことを学べていいのかもしれません~☆

 

お読みくださり、ありがとうございました♡

Nanami

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nanami

アメリカ郊外在住約10年。9歳の娘と、5歳の息子のママであり、占星術師であり、コーチであり、ヒーラー。娘が11ヶ月の赤ちゃんのとき、東京からアメリカの中西部郊外に移住☆もともと子どもの頃から、HSP(Highly Sensitive Person)であり、生き辛い半生を送る。弟も同傾向にあり、弟は小学校の低学年から不登校。人とは違う、繊細過ぎて馴染めないところがあり、いつか日本を抜け出したいという願いが叶って移住は実現したのかもしれない。しかし娘が赤ちゃんの頃、移住の大変化の中、完璧に子育てをしようとして、ストレスまみれで、甲状腺の病気になったり、娘に厳しくし過ぎたり・・あまり良い親ではなかった反省を踏まえ、その後、様々なことを学び、"The Best Mom Ever!"(最高のママ!)とまで言われるように。現在はストレスフリーな子育て生活を送っている♡自分が変われた体験談や、学んできた子育ての知恵、またアメリカ子育て生活の実況中継的レポートなどを綴っていく。

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